ゴルおた !(^^)!

【MOIマッチング】これ、やらなきゃ損だと思いますよマジで(笑)

MOIって?(その4) 

ちょっとだけ書く気になったので

久しぶりに続きをば






<MOIって? その3>では




ゴルフクラブにとって最も重要なファクターは

「振りやすさ」であり

この「振りやすさ」をあらわす基準が【クラブMOI】ですよ~




と、ご紹介させて頂きましたわけですが









従来から

この「振りやすさ」を表す基準として

スイングバランス(14インチバランス)というものがありました


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スイングバランス値とは


ゴルフクラブのグリップエンドから35.6cm(14インチ)を支点として

ヘッド側とグリップ側の、力のモーメントの差を計測した数値
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現在でも、たいていは

この【スイングパランス値】を元に

ゴルフクラブの製作や組み立てが行われていますし

必ず参照されていると思います

(僕も目安として使ってます






ただ、このスイングバランス値...



残念ながら、

<実際にクラブを振った時の重さ=慣性モーメント>

を計測している訳では無いのです






ゴルフクラブをスイングバランス計の上に静止させた状態で乗せ

その上で計測した数値な訳ですから


実際に「クラブを振った時の重さの感じ」を

伝える数値になる訳が無いのですWWW







それに..言うなれば



長いクラブにも、短いクラブにも

ヘッドが重いクラブにも、ヘッドが軽いクラブにも

シャフトが重いクラブにも、シャフトが軽いクラブにも


<同じD0..といった同じバランス値のクラブ>


が存在しちゃう訳ですから





スイングバランス値だけで

「クラブの振りやすさ」を判断するには

どーしても無理があるんですよね..







但しこれは

ゴルフクラブの慣性モーメントを計算する方法が確立された

現代だからこそいえることで...






これまでは、ゴルフスイング感を計測する唯一の基準が

【スイングバランス値】しか無く

これを重要視せざるを得なかった訳ですね







<その3>で紹介しました通り

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大槻教授によると

「クラブMOI」と比較対象となる

「スイングバランス=14インチバランス」は

「クラブMOIの一部分=狭い範囲の近似式である」

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ということは



クラブバランスというものが、決して間違っていた訳ではなく

計算式(と計算値)が不足していたというだけなんですよね








【スイングバランス値】だけで

「クラブの振りやすさ」を表すには情報不足だった訳ですが





慣性モーメントの計算式が確立された現在では



この計算式で導き出された

【クラブMOI】の数値を活用することで



「ゴルフクラブの振りやすさ」を

スイングバランス値に頼っていた時代よりも

かなり正確に判断する事が可能になったといえるんですね






もうちょっとだけ..

続く...はずです
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Comment

Name - dachinさんへ  

Title - Re: No title

v-5
dachinさん、どもどもです~v-321

1920年台(だったはず..)に作られたものですからね..
そりゃ、しゃあないっすよねv-356
2011.01.25 Tue 23:55
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Name - dachin  

Title - No title

こんばんはi-179

おーなるほど!
振りやすさを表すには情報不足というのは初めて知りました。

先生、次回の講義もお待ちしてますi-201
2011.01.25 Tue 23:32
Edit | Reply |  

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